魔法少女まどか☆マギカ BD/DVD 第1巻のオーディオコメンタリーで悠木碧さんが重要な発言をしています。
蒼樹うめ「魔法少女のくくりではあるんだけど、中学生たちの人間ドラマだと思うんです」
斎藤千和「成長に伴う痛み。心と体も。いちばん痛みを感じる年代」
悠木碧「キャラクタたちの立場に女の子なら全員立ったことがある。たとえば、男性の視聴者の方とかはどのくらい共感できたりするんでしょうねえ」
私を含め男性視聴者は、残念ながら共感したくてもできません。そこには深淵がある。まどマギについて作品論はたくさんネットに出ていますが、それがせいぜいできることで、共感を伴った少女論をぶつことはできません。もししていたとしたらそれは欺瞞であり、妄想です。これは気をつけなければならないことだというより、正直な感想を書いていればそういうことはおきません。
追記:
今頃のこのこ言い訳じみたことを書くのは心苦しいんですが、最後の仮想敵を想定したような書き方のところについて。その仮想敵は具体的にあるわけではなく無意識に自分なんですね。やってるかもしれないという。あと、乱暴な論旨は弁解のしようがありません。
(2011.5.4)




